畑仕事は今日も少なく、昨日に引き続き鉱山へ行く事が出来そうだった。
まず、島々を巡ったフ・ルサンは、途中、工務店に立ち寄ったが、今日は買い物をするだけにとどめた。
次の増築については、まだ迷っている。
ニクスに赤カレーのレシピを教わり、その後、コロボックルにホームステイを頼みに行った。
動物小屋の出荷箱は、思っていたより使い勝手が良くない。
それもそのはず、今は牛乳も卵も、その殆どを料理するなりして出荷しているのだから。
無駄な事をしてしまっただろうか。
ただ、うこっけいの卵や、羊毛は、まだそのまま出荷している。
そう言う物が多く採れた時には便利なはずだ、とフ・ルサンは自分を慰めた。
予定より若干、遅くなってしまったが、今日は雨、チャーリーは店にいてくれた。
これで今日も、午前中のうちに鉱山へ入る事が出来る。
フ・ルサンは、この日も賢者の石を求め、地下50階を目指し、やり遂げた。
途中、若干の羊羹を増やす事も忘れなかった。
地上に戻っても、まだ時間に余裕があるのは、早い時間から鉱山に入れた時の褒美のようなものだろうか。
この日は、釣りも火山島で行った。
しかし、天気のせいか、酷くかかりが悪かった。
コロボックルの助けもなく、ただ時間だけがすぎてゆく。
フ・ルサンは、いらいらと竿を降り続けたが、どうやら粘った甲斐はあったようだ。
ぬしのなまずが釣れた。
ここでフ・ルサンは、なまずは海水に棲息したろうか、と疑問に思ったが、実際こうして釣れたのだから、棲息しているのだろう、と思う事にした。
その後も、火山島では小魚もろくに釣れず、フ・ルサンはたまらず魔女島へ漁場を移したが、それでも釣果はかわらず、どうやら雨の中、体力だけを使うようだ、と早々に退散する事にした。
☆イベント
・依頼完了!
◇閑話休題的話題
単にナマズ、と言われると、やっぱり淡水魚だと思うんですよね……。
ナマズ目と言えば、いない訳ではないですけれど。
海でぬしになりそうな魚は、たくさんいると思うのですが。
うつぼでもなんでもいいじゃないですか。


存じております。
ええ、存じておりますよ!
わくわくしますね。