うかつな事に、すっかり忘れていた。
もちろん、参加する事にして、ゴランスを預けた。
泉に投げ入れた、女神さまへの贈り物が200を超えたようだ。
女神さまから礼を言われたフ・ルサンは、100度目と同じように、今度も困惑した。
仮にも神と呼ばれる存在から礼を言われる事には、いっかな慣れない。
工務店に寄り、とり小屋に餌箱の設置を頼み、ニクスからは黄カレーのレシピを教わった。
フ・ルサンが牧場へ戻ると、2区画のかぶが芽吹いていた。
今日のところ収穫はないものの、明日は良く晴れるようで、水撒きは必要だろう。
水撒きを含む一通りの作業を終えてみると、実に中途半端な時間だった。
チャーリーの帰宅を待って鉱山へ行くべきか、釣りをすべきか。
午後からの鉱山入りで、地下50階を目指すとどうなるのかを知りたいと思ったフ・ルサンは、チャーリーの帰宅を待つ事にした。
万屋の近く、わかば島と牧場島を結ぶ橋の袂に立ち、釣り糸を垂れて待った。
午後になり、鉱山へと赴いてオリハルコン、賢者の石と集めた。
最後には溶岩を冷やし、羊羹も採った。
しかし、こう言う時に限って、落とし穴を利用しても1階分ずつしか落ちない。
いらいらしながら作業を続けていると、途中から1度に大分落ちるようになって、一安心した。
どうやら今年は、地下50階を目指して仕事をする事になりそうだ。
鉱山から出たフ・ルサンは、魔女島で釣りをした。期待していた程の釣果はなかったが、大魚が幾許か釣れてくれた。
ゴミが少なかった事は幸いだった。
☆イベント
・明日はウマの競技会


